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2006/04/30

第36投稿目~進化~

TVで「ドラゴンボールGT」を観た。
悟空が「スーパーサイヤ人4」となっていた。おおっ。
孫もできていた。昔、私の観ていた頃の悟空とは顔も違っていた。

しかし、やっぱり面白いもので、「(技も滞空時間も)ありえないよな~」とか思いつつ、思わず最後まで観てしまった。

先日、堀江被告が保釈された。
映像で見た、被告に対する第一印象は、「すっきりしている」と、そう思った。

厳しい状況にもかかわらず、あの表情、そこにたどり着くまでの判断が出来たのは、かなりbestな方ではないのかと、そう思った。

もちろん、被告及びlivedoorに対し、多大な損を被った人がいるのも解る。
それらの人々の気持ちを思うと、ここで考えを述べることに、「…うん。」と、筆舌に尽くしがたいところもある。

ただ、長く閉鎖的空間にいた彼が、いきなり大勢の人、鳴り響くシャッター音、光続けるカメラのフラッシュ、そして「閉鎖的では無い空間」を一挙に眼前にし、頭ではそういったシチュエーションを予測していたとしても、やはり、身(しん)と心(しん)は驚くはずで、それを本人が受け止めつつも、限られた時間で自分を表現し、とりあえず周囲を頷かせるのは、相当底力が無いと出来ないことであると思う。 

そういう能力の大きさは時を同じくして展開を示した、耐震強度偽装事件の容疑者達の年齢・経験等を足し合わせても、その堀江被告の前には足下にも及ばないのではないか。


被告は別にスーパーマンでも不死身でもない。
でも、彼は彼の求めているものとは全く異なった視点から、絶えず何かを求められ続けるのかもしれない。

だからこそ、被告が過ごしたこの三ヶ月が、この先の彼にとって本当に有意義なものとなる様、移りゆく姿を見たい。


ドラゴンボールが愛され続けた理由は、進化する中にも、『揺るがないひとつの軸』があったからであろうと、そう思う。


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2006/04/03

第35投稿目~一~

懐の辺縁までもfitするfeelingの良さ。
具合がいい。
relaxしているのに、ちっとも気が抜けない(笑)。
心地良い緊張感。

待つこと、進むこと、停まること、戻ること、そしてまた進むこと。

一連の流れに逆らわず、踊らされず、見失わず。
それを目差し、泳いでいる。歩いている。走っている。

まだ、自分自身、沢山至らない部分も有るのだと知っているけれども、
幾分かの経験と感情を踏んできたその過去の軌跡が私の中で、ようやく繋がりつつある。

それは繋がっていなかった事を知ること、そして繋がった事を知ること。

地の底の獄までも照らす勢いで繋がってゆく。

「一を聞いて十を知る」
昔はそういう便利な道筋がもともと存在する人もいるものだと考えていた。
そう考えた方が楽だった。
現在は…そう思わない。
やはり踏み倒した経験と感情の分だけ、一を十に繋げてゆく可能性を秘めていると、
強く思う。

「一を聞いて十を知る」こと。
つまりは、基本は必ず原点に在ること。
必要最小限の上質なベクトルだけで充分物事は代謝され、展開し、無限の広がりを提示していくことなのかもしれない。

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