第36投稿目~進化~
TVで「ドラゴンボールGT」を観た。
悟空が「スーパーサイヤ人4」となっていた。おおっ。
孫もできていた。昔、私の観ていた頃の悟空とは顔も違っていた。
しかし、やっぱり面白いもので、「(技も滞空時間も)ありえないよな~」とか思いつつ、思わず最後まで観てしまった。
先日、堀江被告が保釈された。
映像で見た、被告に対する第一印象は、「すっきりしている」と、そう思った。
厳しい状況にもかかわらず、あの表情、そこにたどり着くまでの判断が出来たのは、かなりbestな方ではないのかと、そう思った。
もちろん、被告及びlivedoorに対し、多大な損を被った人がいるのも解る。 ただ、長く閉鎖的空間にいた彼が、いきなり大勢の人、鳴り響くシャッター音、光続けるカメラのフラッシュ、そして「閉鎖的では無い空間」を一挙に眼前にし、頭ではそういったシチュエーションを予測していたとしても、やはり、身(しん)と心(しん)は驚くはずで、それを本人が受け止めつつも、限られた時間で自分を表現し、とりあえず周囲を頷かせるのは、相当底力が無いと出来ないことであると思う。 そういう能力の大きさは時を同じくして展開を示した、耐震強度偽装事件の容疑者達の年齢・経験等を足し合わせても、その堀江被告の前には足下にも及ばないのではないか。 だからこそ、被告が過ごしたこの三ヶ月が、この先の彼にとって本当に有意義なものとなる様、移りゆく姿を見たい。
それらの人々の気持ちを思うと、ここで考えを述べることに、「…うん。」と、筆舌に尽くしがたいところもある。
被告は別にスーパーマンでも不死身でもない。
でも、彼は彼の求めているものとは全く異なった視点から、絶えず何かを求められ続けるのかもしれない。
ドラゴンボールが愛され続けた理由は、進化する中にも、『揺るがないひとつの軸』があったからであろうと、そう思う。
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